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花粉症の症状が出る前から、お薬による花粉症の初期療法を始めていると、症状の発症を遅らせ、飛散シーズン中の症状をやわらげることができます。また、初期療法は早期に症状を改善させることもでき、結果として、処方される全体のお薬の量を減らすこともできます。鼻の中に入っている花粉やほこりなどの異物を取り除くのに、鼻を洗うのは効果的。ですが、塩素を含む水道水などで洗ってしまうと、鼻の粘膜を傷つけてしまいます。鼻を洗うときは、細胞液や体液に近い生理食塩水(約0.9%の食塩水)を使ってください。ただし、洗浄のし過ぎも悪影響を及ぼす可能性がありますのでご注意ください。目には涙による洗浄作用があり、花粉やごみが目に入った場合は涙が洗い流してくれます。しかし、コンタクトレンズを装着しているとうまく洗浄できず、花粉などが目の中にたまってしまい症状が悪化してしまうことがあります。また、メガネを使用することで、目を花粉から守ることもできるので、花粉症時期は基本的にはメガネを使用しましょう。